今も、企業のホームページを制作するニーズがあります。
よくあるパターンとしてWordPress等のメージャーCMSを用いてホームページを構築することが多いです。
しかし、これらのCMSはオープンソースであり、常に開発が行われます。また、頻繁にセキュリテイ更新もございます。
このケースのサイト管理者は果たしてそれらのバージョンアップというメインテナンス作業をきちんと行っておりますでしょうか。
全部出来ているとは思えません。すると、サイトのセキュリティ等による攻撃・情報漏れ、あるいは古いコードのまま腐っていてメインテナンス性が失うということになるじゃないかと思われます。
そのような状況に対して、弊社が思うのは、企業ホームページはその企業のインターネット顔です。サイトが攻撃されるようなら、サイト管理者は自分の責任を果たしていないと思っております。場合によってはその損失は測れません。
弊社は独自CMSを提供して、それらの問題を吸収したいと思っておって、本サービスを開始した次第です。
詳細情報については、弊社ニュース記事にも載せておりますので、ぜひご確認ください。
日本ニュース:
http://co-mit.com/news/2014/01/03/15.html
ベトナムニュース:
http://co-mit.com/vi/news/2014/01/03/16.html
以上、よろしくお願い致します。